理屈じゃないんだ

V6って最高です。

世界はこんなに美しかった!!

6月8日、V6の46枚目のシングル《Beautiful World》が発売になりましたね☆

昨日フラゲしてからずーーーっと聴いてます。(現在6月8日。多分書き終わるのに数日かかると思う。)

特典DVDもリピートしまくりで。V6、究極の癒し。癒されるだけでなく、どんどんやる気が出てきちゃって。中途半端な天気にも関わらず洗濯しまくりましたよ。おかげさまでまだ乾いてませんよ。←何やってんだ。

前回の記事にも書いたけど、気が滅入って仕方なかったんですが。やはり書いた事で多少客観的に自分を見ることが出来まして。

そしてこのタイミングで《Beautiful World》が手元に。

心、洗われました。ありがとうV6。ありがとう秦さん。

早速ですが、感想文。

 

Beautiful World

秦基博さんの作詞・作曲。

心に寄り添ってくるようなメロディー。なんだろう。キラキラしていて希望に満ち溢れている。だからといって肩に力が入ってしまうわけでもなく。「さぁて、頑張っちゃおうかなー!」って真っ直ぐ真っ直ぐ進んでいきたくなるこの感じ。何か素敵な事が起こりそうな気がしてくる。

とにかく優しい6人の声。秦さんの曲だけど、そこはやっぱりV6の曲になっていて。大好きなV6が歌っているからこそ私の心にスッと入ってくる。

本人達も色んな雑誌で『気持ちよく歌えた』『優しいよね』などと話していたように記憶しているが、聴いているこちらも心地よくて。そして聴き終わると晴れ晴れとした気持ちになり、もう一度聴く。本当にエンドレスリピート。

《君》を自分の周りにいる様々な人に当てはめて聴いてみると、当たり前だと思って何気なく過ごしている毎日は小さな幸せの連続だということに改めて気付く。《君》がいてくれるから世界はこんなに美しい。V6がいてくれるからこの世界は美しい。

そんな風に考えていたら、悩んで沈んでいるこの時間が勿体無い。何か素敵な事を探しに行こう。そう思えた。

 

ごらん 暗い雲も遠ざかって 澄み渡ってく

Beautiful World (Beautiful World)

 

この曲。私にとって、これからの人生の中でものすごい曲になる気がする。

 

by your side 

ラブセンのテーマソング。1番最初に『ラブセンのために書き下ろした曲』なんて文字を見た時にはびっくりした。

もちろん私もラブセンユーザー。無課金だけど、あの手この手を使いなんとかコインをゲットしてクローゼットや倉庫を購入している。

私の個人的な印象は、アップテンポでキャッチーな、ジャニーズらしい雰囲気の曲だなー。という感じ。それぞれのソロもあり聴きながらついニヤニヤしてしまう。

また、三宅の健ちゃんが仰っていましたがBelieve your smileの大人バージョンだそうで。頭文字が同じだなんて全く気がつかず。健くんって本当に本当に色んな事を考えているんだろうなぁ。

とにかく、これを聴きながらラブセンを進めたいと思います。

(ラブセンのby your sideのミニストーリー、いいねー。いいねーいいよー!!)

 

不惑

これ!!私すごくすごく好きです。

いきなり《足の裏から〜》と始まった瞬間『⁈』とはなったんですけれども。もう《ゾワゾワと》で虜。私は30代女性、不惑の年までまだ結構年数があるけど気持ちだけはもう不惑の男性なのかもしれない。

酒は飲まないし、土砂降りの日に車で泣きじゃくる男も見た事ないし泣いた事もないけど。仕事、出来ますよー!!って感じで振舞ってた事はあるし、焦ってたし。今は専業主婦だけど、あの忙しくて目まぐるしく過ぎていった日々を思い出してなんだか力が湧いてきたというか『またいつかやってやる。主婦で終わらせないよ!』という感じで滞った血を滾らせている。とにかく今は子育てに本気でもがいてみようと思う。

トニセン最高!!とにかく聴き心地が良い。歌とハーモニーが素敵すぎる。

 

テレパシー   

……………。

………………………。

 ありがとう、カミセン。

これを選んでくれてありがとう、剛健。剛くんと健くんがいいって言ったものがいいって思ってくれてありがとう、岡田くん。(上から目線でごめんなさい。)

好きです!

 初オンエアされた日の健ラヂ聴き逃しまして。これはもう、前情報なしでシングルまで待ってそこで聴こうと思ってて。

 avexのサイトの視聴もせずに。

 びっくりした!!12ヶ月(New Dayはトニセンもいるから勝手に省きました。)・キミノカケラとバラード系というか、聴かせる切ない系が続いてたからどっちでくるのかなー?!久々にザ・カミ曲くるかな?!って思ってたんだけど全然違った(笑)

イントロ聴いて、やっぱり35歳36歳37歳。大人の色気とフワっとした優しさ出してくるか〜と思ったら。

『アレ…?カミセンって何歳だっけ…?少年?』

 これはもうカミセンにしか歌えないし、カミセンの声じゃなきゃ成り立たない曲だなぁと思う。フワフワしてて、大人の色気を纏わせながらも溢れ出る少年感。

主人公は中学生とか高校生かな?って思えてしまう程ピュアな感じで。アラフォーのおじさんだとしたら、ちょっとこの人大丈夫かな?って思ってしまいそうな歌詞なんだけど。カミセンが歌うと、ここはなんて美しい世界なんだろう…ってなる不思議。あ、書いてて気付いた。

Beautiful World。やっぱりそうなんだ。

偶然じゃなくて必然。

 音楽の知識は皆無なので表現が正しくないかもしれないが、1回聴いただけじゃ覚えられないほど音の運びやリズムが変わっていて。聴き込んでやっと曲が身体に入ってきた。

そして何よりカミセンの高音が心地いい。癒し。

…なんて思ってたら、突然の《森田剛

『だけど』

たった3文字。この3文字の為の曲なのかとすら思えてくる剛くんの低音の破壊力。ここを森田さんに歌わせようとした方、素晴らしい。

とにかくカミセンの曲だった。

 

カミセンもトニセンもV6も。

私はこの人たちのハーモニーがすごく好きで。一人ひとりは個性的な声だなと感じるが、重なり合った時の心地良さがすごい。編集等でコントロールされている部分もあるのだろうが誰かが出過ぎているわけでもなく、だからと言って個が消えているわけでもなく。(隠れがちになってしまう声もあるのは確かだけれど。)

声が重なった時にぴたっとハマるこの感覚がすごく好き。カミセンの曲もハーモニーも、トニセンの曲もハーモニーも本当に好きだけど、6人の声が重なる瞬間が一番心地良い。

やっぱりV6って最高です。 

私が森田剛に惹かれる理由。

なんだか気が滅入る。日曜日にヒメアノ〜ルを観たから、という訳ではない。

いや、ちょっとあるかも。
寝不足だし、日々色々あるし。だいぶ疲れている。
 
しかし、そんな中でも毎日毎日『これでもか!!』というぐらい森田剛のことを考えている。
 
だったらしんどいけど、このモヤモヤを《森田剛》と《書くという作業》で吹き飛ばしたい。
話が散らかっていくことは目に見えているので先に謝っておきます。
ごめんなさい!!
 
 
私はなぜ気が滅入っているのか
 
「知らんがな!!」
 
なんて声も聞こえてきそうですが、聞こえてない振りは得意!笑
 
こんなに気が滅入っていて身も心も疲れているのに、気付けばミュージックフェアとシブヤノオトを観ている。何をしていても頭のどこかに森田剛。(←家事や子のお世話で忙しい時は除く。)
 
まずはどうして気が滅入っているのかを探るため、自分のことを書き出してみる。
 
ちょうど30歳を迎える辺りで自分の環境が変わった。子育てと仕事の両立が難しくなり正社員で働いていた仕事を辞めた。
 
友人や周りの人からみた《私》は
 
・明るい
・誰とでも仲良く出来て羨ましい
・顔が広い
・いつもニコニコしている
・元気
・真面目
・真っ直ぐ
・面白い
・いつ息抜きをしているのか
・ストレスなさそう
・しっかりしているetc…
わりと好印象を持ってもらえる事が多い。
 
しかしながら、私が思う《私》は
 
・人見知り(というか人付き合いが苦手)
・面倒くさがり
・自己中
・群れるの苦手
・割とすぐ落ち込む
・気にしなくてもいい事を気にする
・噂話は好きじゃない
・お節介(勝手に心配になる)
・1人が好き
・心配症
・前向きより後ろ向き
だと思っている。
 
なんだか全然違う。
もちろん、誰だってわざわざ他人に嫌われるような自分は見せない。
だから《そういう自分を隠す為。周りの人に嫌な印象を与えないように。》気付かないうちに自分で選んでそうしてきたのだと思う。
 
けれどもそのギャップに自分自身が疲れてきたようで。
約3年前、30歳を目前に控えた頃から。家族以外の誰かと居る状態が解消されると同時にどっと疲れるようになった。
それが昔からの友人だったとしても。
『またねー☆』と笑顔で別れた途端、電池が切れたように何もする気が起こらなくなってしまう。
 
このモヤモヤの1番の理由。自分で分かっている。
 
それは個人の《私》としてではなく、母親としての《私》が新しく出会った誰かと付き合う難しさと直面し、これまで上手く保っていたはずの人との付き合い方や距離が分からなくなってしまった。(とはいえ、色々あるけど私がここまでの思いを勝手に抱えているとは誰も気付いていないはず。)
ちなみに我が家の子ども達は元気が有り余っている。子育てが大変なのはどの家庭でも同じなのでモヤモヤの理由にはしません。泣きたいくらい大変だけどー(T_T)笑
 
前置きが長くなりすぎた。しかもなんか暗い。いや、これが私なのか。
ポジティブになりたい。
佐久間くんみたいに!!!
 
…とにかく。
そんなどうしようもない感情を抱えた状態の中で、私は自分の原動力であったはずの関ジャニ∞さえも追う気力を徐々に失っていったのだろう。
 
 
そしてそんなモヤモヤを抱えていた私の前にV6が、森田剛が現れた。
 
もう目が離せなかった。
(出戻りの経緯は他記事にて。)
 
 
私が森田剛に惹かれる理由
 
ここからは剛くん呼びで。
 
剛くんは多くを語らないけれど、発する言葉の一つ一つに優しさが込められているように感じる。心に残る言葉がとても多い。言葉に重みや厚みがあるというか…そこには心がある。
そして、その表情はとても優しい。
しかしながらどこか寂しい。
私の印象としては《月》のような。
 
しかも三日月。満月というよりはやはりどこか足りないものを埋めようとしている、探している、といったような。けれども唯一無二の絶対的圧倒的存在。なのにどうしてこうも切ないのか。
なんなの、月って??みたいな私が抱いてる勝手なイメージだけど。
 
森田剛という人は、これまで一体どれだけのモノを背負い、どれだけの苦しみを味わってきたのだろう。そしてそれをどうやって乗り越え、現在に至っているのだろう。その心の葛藤は到底分からないし、彼はこれまで通り多くは語らないだろう。
その強さや優しさは一体どれだけの自己犠牲の上に成り立っているのだろう。
 
と考えてはみるけれど。実際のところは分からない。でも、大なり小なり葛藤はあったに違いない。
もちろんのことながら、ただのファンである私はTVや雑誌、コンサートでの剛くんしか知らない。だから本当の意味での彼を知る事は出来ないけれど。
 
それでも彼の言葉、表情、仕草からは優しさが溢れ出ている。隠そうとしたって滲み出てる。
 
しかも溢れ出ている、滲み出ているのは優しさだけじゃないからこれはもう完全にお手上げ。
 
ふと居なくなってしまうんじゃないだろうかという危うさや脆さ、儚さ。
そこにただいるだけなのに、訳のわからない程の色気とオーラ。
かと思えば屈託のない少年のような笑い声と笑顔。
 
こんなの狙って出せるわけがない。
天才だけど。天才だけどさ。
 
もう一回言う。天才だけど!!
全ては彼が努力し、葛藤し想像する事も出来ない程の何かを乗り越えてきたからこそ出てくるものなんだろう。
だから彼は沢山の人を惹きつけ愛されるんだ。…と、私は勝手に思っている。
 
そういうこと。ファンなんて勝手なものだから。こうやって色んな事を思い描かせてくれるだけでいい。見返りなんて求めてない。剛くんが幸せで笑顔で居てくれるならそれでいいから。
 
…いや。もっとTV出て欲しいな。早くコンサートして欲しいな。生で見たいな。近くに来て欲しいな、手振ってくれたら嬉しいな。
 
あれ??これ完全に見返り求め…てる(笑)
やっぱりファンって、違う。私って勝手だ。
笑顔でどっかに居てくれるだけじゃ困る、表に出てきてもらわないと笑ってるか分かんない!!
 
 
《傷付くことの痛みを知っている人は強く、優しい》
 
そういう事なんだろう。
私も人に優しくありたい。痛みを知るのはそこから逃げ出したいくらいに辛く苦しい。けれどもその痛みを知っているからこそ、強くなれるし相手を思いやる事が出来る。
 
何をやっても伝わらない人は居るけども。それは仕方ない事なので歩み寄ることは出来ないけれども、理解しようと努力はする。結果、努力してみたものの理解不能の人も居るのは確かなわけで。
そういう時は諦める(笑)相手からすればこちらが理解不能なわけだからね。
 
やっぱり話が散らかってきた。
何が書きたいんだっけ??
 
そうそう、惹かれる理由。
 
きっと私はこれからも周りが思う《私》と自分自身が思う《私》のギャップを埋める事が出来ないんだろうし、今更後者の《私》を出すわけにはいかない。
だからといって無理する必要もないかな。疲れちゃうから。
 
書いてて思い出した。
私が学生の時に何度も言われた言葉。
 
【何を考えてるのか分からない】
【怒ってるの?】
 
……。
 
いやいや、ボーッとしてただけだけど!
 
怒ってないけど!むしろ気分いいよ!
 
そうか。何でもかんでも言葉にしなきゃいけないのか。ニコニコしてなきゃ勘違いされるのか。
 
そこから色々頑張ってきたのかな?これからも頑張るよ(笑)
 
だからかな。
私が森田剛に惹かれる理由。
歌声もダンスももちろん好き。お芝居ももちろんのこと。
心があるから。
言葉に出さなくても伝わるものはある。
 
それが一体何なのか、それが知りたくて。
私はこれからも森田剛に惹かれ続けていくんだろう。

私の好きな曲③〜V6・c/w編〜

更新が約半年も空いてしまった。

毎日クタクタσ(^_^;)体力をつける為にも散歩を始めようかと思う今日この頃。
 
さて、最近は怒涛のTV出演、雑誌掲載に追われ幸せな日々。いよいよ新曲の発売が目前に。
V6に出戻ってから今か今かと待ち侘びた新曲。また発売後に感想を綴ろう。
 
以下、数ヶ月前に下書きに保存してあったもの。実はもっと書いたのにうっかりホームボタンを押してしまい8割方消えるというアクシデントに見舞われ…。また続きを書こうと思い放置してあった。
しかしながら気力が湧いてこない為、そのままあげます(ーー;)
また気が向いたら追記しよう。
 
 
 
今日はそんな疲れが溜まっている時に絶対聴く曲を。たくさんあるんですが、今聴いている曲を勝手に紹介したいと思います(*^^*)
 
《Good Life》
 
この曲は涙アトの通常盤の3曲目に収録されている。
心地良いピアノのメロディーに乗って聴こえてくるのは、6人の包み込んでくれているような優しい声とそっと背中を押してくれているような歌詞。
初めて聴いた時から私にとって大切な曲になった。悩んだり、落ち込んだり。そんな時に必ず聴く。そして聴くたびに『…そっか。無理しなくてものんびりゆっくり行けばいいか。』と思わせてくれる素敵な曲。
 
この曲、いつか生で聴きたいなぁ…。
 
 
 
短いっ!消えたの本当に悔しいっ!!!笑

ミュージックソン

だいぶ遅いご挨拶ですが、あけましておめでとうございます!!2016年もどうぞ宜しくお願い致します。

 
こちらもだいぶ遅くなりましたがミュージックソンの感想を。
 
地方組の為、某アプリで聴いていたのですが本当便利な時代になりましたね。
それこそラジオ自体久しぶりに聴いたのですが、ラジカセでカセットやMDに録音していた時代を懐かしく思い出しながら聴かせてもらいました!
 
 
恥ずかしながら、ミュージックソンのことは知りませんでした。私の住んでいる地域ではそもそも番組が放送されていませんから、知らなくてもおかしくない。だからV6が24時間ラジオのパーソナリティーをやります!!ってなった時に《なにそれ?》となり、色々調べた結果、耳の不自由な方の為に音の出る信号機を送ろうというチャリティーラジオ番組が毎年行われていると知る。
 
ラジオを聴きながら色んな事を考えましたね。もちろん入りはV6の声が聴きたーい♡なんていうそれはそれはミーハーな気持ちでしたが。きっかけはどうであれ、私なりに真剣に考える機会になった。
 
無関心よりお節介の方が嬉しい。
 
というニュアンスのメールが読まれていましたよね。
私は自分でも結構お節介なヤツだなと思っている。けれども人見知りな事もあり、すぐに声を掛けられるか?と言うとそうでもなく。
 
なんだか色々考えさせられました。ありがた迷惑にならないように。と考えれば考えるほど難しいなぁ、と。
 
V6がパーソナリティーを務めてくれたからこそ考える事が出来た。
ほんの気持ち程度だが募金も出来た。
剛くんが話していたように、まずは身近な人のことを大切に思いながら生活していきたいと思った。
なんとなく一緒に聴いていた息子は「音の出る信号って何?」「真っ暗だと困ることいっぱいだね。」「僕もお手伝いしましょうか?って言えるかな。」などと小さいがゆえに思った事をストレートに言葉に出していたことは確かだが、小さいなりにも《誰かを思いやること》考えることも出来たように感じる。その考えや言葉が良いのか悪いのかは正直なところ分からない。けれども小さいからこそ気を遣いすぎず、考えすぎず目の前に困っている人がいるなら力になりたいとすぐに行動にうつせる強さもあるんだろうなと。
 
全ての人が過ごしやすい世の中に!!
 
なんて私には言えないけれども、このラジオを聴いている間は確かにそう願っていた。偽善だと言われようがなんだろうが、そう願ったのは本当。どんどん増えていく募金額が物語っていた気もする。それが偽善だと言われても、その《偽善》《自己満足》が、何らかの形になり本当に誰かの役に立つのならそれはもう《善》だと思う。
(個人的な意見なのでもちろん違う意見もあることは重々承知です。押し付けるつもりもありません(*^^*)偉そうな事を言って不愉快な気持ちにさせてしまっていたらごめんなさい。
けれども…この気持ちを忘れないよう、未来の自分がこれを読み返した時の為にも書いておきたかったのです。そんな事を思った2015年のクリスマスでした!!)
 
 
ということで、半分ぐらいしか聴けなかったし、子どもの世話をしながらだったのでゆっくり聴けた部分だけですが感想を( ´ ▽ ` )ノ
 
・長野くんと剛くんが電話対応
 
中継先から戻ってきた長野くんと剛くんが電話に出る!…剛くんと話してみたい!!長野くんとももちろん話してみたい!けど、本当にどっちかが出たらどうしよう…無理だ。憧れの人と話すなんて絶対に無理だ!!そんな風に思いながらも10回ぐらい掛けてみたのですが、当然繋がることもなく。
只今混み合っております。のアナウンスだけでもドキドキ感を味わえたので満足。
 
・生LIVE
 
本当に本当に本当にV6って歌が上手いっ!歌番組でもコンサートでも、生歌なのにCD音源ですか?!って思う程全員が安定しているグループってあります?!長年歌っている人達って歌い方を変えてくるじゃないですか。あれ、ちょっと苦手でσ(^_^;)
私が聴きたいのはこれじゃない感が苦手意識を生み出しているのでしょうが、V6はそうじゃない。しかも年々声も良くなり、上手くなってるから感動しかない!だからずっと聴いていたいと思える。Airでイノッチのマイクがちょっと残念な感じになっていたからこそ、あぁ、生歌なんだ!と実感できたくらい(笑)
そして今の声でミラクルスターターが聴けたことが何より嬉しい。《若い僕ら》
じゃないのが本当にいい!
イノッチと健くんがリスナーには見えないのに踊ってるなんて最高じゃないですか!声だけで脳内でそのわちゃわちゃ感が想像出来て楽しませてくれる彼らは最高です。目の前でアンコール!って声を上げてくれるスタッフに、「おじさんいらない!」「黄色い歓声を!」と周囲に嫌味を感じさせることなく笑いをとっちゃうV6さん、最高ですね(*^o^*)
 
そして健ラヂでの健くんの発言。
さすがですね!Airをぶち込み、ミラスタまでぶち込んでくれたのは健くんでしたか!彼は本当に素晴らしい(T_T)
言葉を知らず、最高ばっかり言ってごめんなさい。
 
と、ここまで下書きのまま放置してて現在1月14日。
 
ええ、日本中が大混乱(?!)の騒動の渦中です。V6のことしか書いてないので検索にひっかかると申し訳ないのでグループ名はあえて書きませんが…とにかく本当にこんな事が起きるものなのか、壮大なドッキリであって欲しいと思った。TVガイドplusのことも書きたいんですが、それはまたの機会に。
 
彼らが築きあげた、新しいジャニーズアイドルの地位。唯一無二の存在。ファンであろうがなかろうが、国民的とはこういうことなのだろうと感じた。
こちら側にいる私達には想像することも出来ない、トップであり続け、表に出続けることへのどうすることも出来ない苦しみ悩み、様々な葛藤があってのことだとは思う。
というか、ましてや報道されている事が事実ならば5人の中でトラブルがあったわけではないのではないか。5人を苦しめて協議を重ねさせているのは一体誰なのか…。そう思わずにはいられない。
彼らは今も『支えてきてくれたファンの為にどうしたら良いのか』と考えているに違いない。しかし、それと同じくらいIさんへの恩を忘れることは出来ないのもきっと彼らだから。
 
もちろん本当のことなんて今はまだ分からない。もしかしたら一生分からないままかもしれない。
 
けれども、まだ可能性がゼロじゃないのであれば。勝手なことはわかっていますが書きます。書かずにはいられません…。
 
どうか。どうか彼らに、彼らを取り巻く全ての人にファンの皆さんの思いが届きますように!!

私の好きな曲②〜V6・シングル編〜

今回もダラダラと(笑)

GUILTY
この曲が本当に大好きで!当時はエイト曲のしか聴いていなかったのだが、この曲をきっかけに昔のアルバムを引っ張り出しどんどんV6を聴くようになった。

初めて歌番組で聴いた時に、なんとなくせつない感じのメロディーが好き、スーツ姿の6人&ダンスがかっこいい!!剛健ラップ最高だな…というアバウトな感想を持った。しかし、曲が耳から離れず繰り返しているうちに気が付いた。《…これって不倫の話?!アイドルが不倫の曲を歌っているか?!》衝撃。そして聴けば聴くほどその情景が浮かんでくるようになった。というより妄想ですが。1番での相手は岡田くん。ラップ部分では剛健入り乱れ。2番からは坂本くん、サビ前から剛くん。完全にその部分を歌っている人に振り回されている。
(完全に余談だが、私はこの曲が発売される約2ヶ月前に結婚した。しかもエイター。この曲を聴くたびに脳内で浮気を繰り返していたのだ。イタイのは重々承知。)

妄想ばかりしてふざけているようにも思えるが、曲を聴くだけでこれほど情景が浮かんでくるというのは初めての経験で。
メンバーの感情が、気持ちが、歌声から溢れ出て何かこう、幻を見ているような…。←だから妄想。

語彙力がないので上手く言葉に出来ないのがもどかしいが、声も含めてこの6人にしか生み出せない音が本当に心地良くて。何年もの間取り憑かれたように聴き続けているが飽きることがない。


何曲か書こうと思いながら下書きに保存してたけど、なかなか暇がない(T_T)
今日の正午に終了したミュージックソンについても書きたいので、今回も一曲のみで失礼致します。
Timelessにしろ、GILTYにしろ、個人的にこういう曲調が好きなので(ミディアムバラードっていう表現でいいのかな??)
今後もシングル曲、カップリング曲、アルバム曲にしろ「あぁ、コレも好きだと思ったよ。」という《オトナV6》な曲が多く出てくるかと思います。

とは言え、がっつり踊るV6も大好きなので結局は全部好きです。

私の好きな曲①〜V6・シングル編〜

すっかり出戻りしたのでV6の楽曲について好き勝手語りたいと思います。音楽に関しての知識は全くないのでただの感想ですが、お時間のある方はお付き合い下さいませ(*^^*)

 
あ!!6人の声それぞれ好きですが、特に坂本くんと剛くんの声&歌い方が好きだということだけお知らせしておきます。
 
ということでまずは王道シングル曲から。(もちろん全曲好きです。が、好みとしては聴かせる曲とガシガシ踊る曲が好きなので偏りは激しいかと。)
私はひねくれているので、V6にしろエイトにしろシングル曲よりもカップリングやアルバム曲の方が好きでシングル曲はあまり聴いていなかった。
 
しかし、V6の歌声&パフォーマンスに改めて感動し出戻ったことにより《じっくりシングル曲を聴いてみようキャンペーン》を開催していた。ということでSVbを車の中、家事をしながら聴きまくり。
 
そして気付いた。ながら聴きなんて無理だ!真剣に聴かなきゃ申し訳ない。なんなんだ、このV6の一曲に詰め込まれた盛りだくさん感は。ということで子どもが寝てからイヤホンで聴く→寝落ち。を毎日毎日繰り返している。
 
前置きが長くなりすぎた!!
ではいきます。
 
Timeless
 
いきなり最新曲。
でも剛くんも言ってましたよね!
 
《新しいものが1番いい》
 
私もそう思っていたのでびっくりした。特に曲に関しては、今まで積み重ねてきたものを最大限に表現してくれているだろうし。歳を重ねたからこそ!声、歌い方、全てがいい。MVがすごいのはもちろんのこと。ダンスが意味不明。なにコレ?V6がいっぱい…最高。
 
イノッチの《終わらない夢を…》が始まった瞬間、私の中で時が止まります。そこからの剛くん。なんてせつない声でTimelessって歌うの…。剛くんの歌い方、声が本当に大好きなので細かすぎてキモいかもしれないけど『れ』と『す』の間の伸ばし方。本当に好き。私ここだけ何回繰り返したか分からない。
しかも曲始まったばっかり。曲も話も全然進まないうえ、まだ2人しか歌ってない。
 
歌詞だって素晴らしい。V6の20年が詰まった曲にしか聴こえないし、パート分け考えた人すごい。6人全員が自分の想いを歌っているのか?!と思えて仕方がない。
 
〈許し合えないことなんてない〉
 
V6が言うなら間違いないでしょう。そんな風に素直に思えた。そしてこの部分のダンスの手の振りが好きすぎて何回繰り返したか分からない。それほど何回も何回も聴きたい。そして聴けば聴くほど泣きそうになる大好きな曲です。英語歌詞の部分、メンバーとファンに向けてでしょうか…。泣けます。
 
V6の曲を聴いたことがないという人に出会ったらまずは自信を持ってコレを差し出したいと思います!!
 
 
びっくりするくらい内容が薄いのにTimelessだけでこんなに…。
どうしよう、好きな曲書くのやめた方がいいのかな(ー ー;)
 
でもなんだか楽しいので、ボチボチ続けていきたいと思います!
 
 

担当問題

WOWOW最高でしたね〜☆WOWOWさん!放送して下さって本当にありがとうございました!編集最高でした。選曲素晴らしかったです。公開されていた楽曲には載っていなかったのに《Air》がぶっ込まれていたことに感動しました。編集に健くんも立ち会ったとのこと。さすが、の一言。

そして早く全編通して観賞したいのでDVDの、欲を言えばBlu-rayの発売をよろしくお願い致します!!


さて本題。たくさんのエイターさん、V6ファンのみなさんのブログにお邪魔させてもらっている今日この頃。(いや、もう何年もだけれど。)とにかく面白いブログ、素晴らしい考察のブログ、読み終わった後に自分のヲタ生活を深く考えさせられるブログ…。様々な内容でどれも興味深く、私も考えをまとめてみたい衝動に駆られジャニーズについてだけを書き出せる場所が欲しくなり。それがはてなブログを始めるきっかけになった。

色んなブログを読ませてもらう中で今自分はどんなテーマのブログを読みたいのか。検索しているうちに『あ、今自分が気になってるのはこれなんだな。』ということが分かった。

《担当が変わる時》

そう、まさに今。私の中できちんと整理が出来ないのは『自分は一体誰担なの?!』ということ。きっともう答えは出ている。これを書き終える時、最後の1行が自分の答えだ。
誰にも頼まれてないけど、今日!!
ずっとモヤモヤしていた自分自身に区切りをつけます。
ほんっっっとにどうでもいいことなんだろうけど、私にとっては天地がひっくり返るほどの大きな決断の時。私の人生において、結婚より大きな決断なんじゃないかとすら思えるのは真剣にジャニヲタやってるから。

関ジャニ∞にハマった当初は関ジャニ∞が好き!ということをひけらかしたい気持ちになって《安田担です!》とか書いてたけど、好きになればなるほど《担当》という言葉に違和感を感じるようになり《章ちゃんは神だし、みんな大好きなんで!!》という勢いで10年以上やってきた。(あくまでも自分の中で、という話です。担当という言葉を否定しているわけではありません!!)
しかし、他記事で書いている通り今は寝ても覚めても剛くんとV6。そういうことなんだろうな…と思い始めたけれども、関ジャニ∞を応援し続けて11年。決して短くはない年月、関ジャニ∞は私の一部と言っても過言ではない。ジャニヲタのみなさんなら分かると思うので書き出すのはやめますが(ちょっと面倒だし…笑)そのくらい関ジャニ∞に情熱を注いできた。
関ジャニ∞を、ヨコを、すばるを、ひなちゃんを、丸ちゃんを、章ちゃんを、亮ちゃんを、たっちょんを。思い、支えられ、助けられ、色んな事を踏ん張って頑張ってこれた11年。就職、結婚、出産、そして育児に追われる今現在。私の中で人生が変わった瞬間、全ての瞬間に関ジャニ∞がいる。こんなに嬉しいことってない。だから私はこれからも関ジャニ∞のことが大好きだし、一生eighterで居続ける。応援し続ける。LIVEだって行く!!これは絶対変わらないし変えられない。変わるのは熱量とかける時間とお金だけ。

本題に戻って。
さっきも書いたけど、担当という言葉は自分が使うとなるとやはり苦手で。人対人の関わりに担当なんて言葉は相応しくないんじゃないか?と真剣に考えている時期があって、もう何年も使っていなかったしそういう機会も特になく。そして気付いた。そんなことを真剣に考えたところで何をどう頑張っても本人に『あなたの担当です。』なんて言う機会は0%なうえ、万が一そんな機会が訪れたとしても固まって何も言えないに決まってる。
今後、担当という言葉を使う機会があるとすればその相手は間違いなく《ジャニーズが大好きなお仲間さん》
ならば難しい事は考えず、ジャニーズルール(そんなのないけど。)に乗っかって楽しむのが1番だ。何よりヲタ同士なら話が早い!!


あぁ、話がどんどん逸れていく(笑)
それにしてもこんな日が来るとは思わなかった。
もうモヤモヤしないと決めたのにまだ上手く言葉がまとまらない。
なんだろう、長く付き合った人と別れるみたいなこの気持ち!!

もう1番近くで見守ることは出来ないけれど、とにかく彼らに幸せでいて欲しい。いつも笑っていて欲しい。

みたいな。
そのぐらい、関ジャニ∞に感謝・感謝・感謝=∞(古。)
感謝しかないし、彼らのこれからに期待しかない。最高で最強の関ジャニ∞!!本当にありがとう!!これからも楽しませてもらいます!

よしっ!!!もう大丈夫。何が大丈夫なのか全く分かんないけど大丈夫な気がする。自己満ですが、やっぱりここに書くことが出来て気持ちがスッキリした。自分で書いといてアレだけど、『そうか…これでいいんだ。』って納得出来た。気持ちを吐き出すというか書き出すというか…この作業って自分を見つめ直すのには最適な方法ですね!!何かに迷ってる方、ぜひ書き出してみて下さい。

よしっ!!(2回目。)気合いを入れ直して。ただ書き出すだけなのにドキドキする(笑)

今日から自己紹介する時は

《1番好きなグループは関ジャニ∞
                        ↓↓↓
      《1番好きなグループはV6》

そして。

《担当は安田章大くんです》
                  ↓↓↓
《担当は森田剛くんです!》